ビットコイン投資:6月の運用実績(14ヶ月目)

ビットコイン投資:6月の運用実績(14ヶ月目)
  • ビットコインって大丈夫なの?
  • 興味はあるけどリスクが気になる・・・
  • どんな風に投資してるの?

ビットコインについては学校で学ぶこともなく、日常生活の中で知ることもありません。
というか投資自体が完全に未知なものですよねぇ。私は正直、ビットコイン投資を始めたころはかなり不安でした。

今は投資を実践し、その過程を発信しています。

まず私が買ったビットコインは、2022年の6月の時点で−7,300円という結果になりました。
先月ビットコインがめちゃめちゃ安いタイミングで買ってあったのですが・・・

まだプラスにはなっていませんね。
ビットコインの価格が先月とくらべてそんなに上がっていないのがわかります。
まだまだ暴落中・・・。

すみもて
すみもて

今はマイナス。それでもつづけます。

ビットコイン投資をつづけて学んだことは、次のとおりです。

  1. 価格の上下は「人の心理」で決まる
  2. 今の暴落は「世の中の不安」が原因
  3. 全体を見ると上がりつづけている

この記事を読むことで、ビットコインの価格が上がったり下がったりする仕組みを理解することができます。

価格の上下は「人の心理」で決まる

たとえばポケモンとかドラクエといったお店で販売されてるゲームは、制作会社側が値段を決めて売ってますよね。
それにくらべてビットコインは誰かが値段を操作しているわけではありません

結論から言うと、仮想通貨は売りたい人買いたい人の人数差で価値が決定されるつくりになっています。

「売り」と「買い」の人数はピッタリじゃない

ビットコインを買うとき、それは言いかえると誰かに売ってもらうということになります。
売る人と買う人で成り立ってるわけですね。まぁ当たり前ですが。

もってるビットコインを売って現金化したくても、買いたい人があわられるまで待つしかありません。

すみもて
すみもて

メルカリで出品してる状況に似てますね。

私は数百〜数千円ていどの取引しかしたことがないので買うのは一瞬でしたが、実際には売りたい人と買いたい人の人数に差ができています。

価格が上がる理由は「レアカード」と同じ

遊戯王とかポケカみたいに、対戦するカードゲームがありますよね。
もちろん企業がつくった商品なので、売る側が価格を決定。

ところが、「大会の優勝商品」や「あまりに強すぎるカード」はかなり高額で転売されているのを見かけます。
こんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、どんなにレアなものでもただの紙切れだというのに。

すみもて
すみもて

それでも人は価値を感じるものなんですねぇ。

ビットコインをはじめとする仮想通貨も、このレアカードに高値がつく原理と同じ。
みんながビットコインを持ちつづけ、誰も売らなくなったら残りの数がへるので「レアなコイン」として評価されていくのです。

※ ビットコインの枚数
ビットコインはぜんぶで2100万枚と決まっており、それ以上は発行されないようにつくられています。

仮想通貨はそういった人の心理とリンクして価格が上下するよう、上手く開発されています。
そのため誰かの都合で価格を設定することはできません

「ビットコインには価値がある」と多くの人が考えるきっかけがあれば、価格もおのずと上がっていくでしょう。

売りたい人ばかりだと価値は落ちる

ここでちょっと想像してもらいたいのですが、持っていたモノを売るときってどんなときでしょうか?

メルカリで部屋にあったものを売る場合でOKです。
出品したことがない人は「ゲームで持っていた装備や道具を売るとき」なんかを想像してみてください。

おそらくその持っていたモノがいらなくなったときではないでしょうか。

つまり、売ってるってことはもう必要としていない
ただ他の人にとって役に立つものだったり、有益だと感じるものだったら買い手が現れ、売買が成立しますよね。

ですがビットコインにそんな有用性はありません

たしかにビットコインは「量が限られている」「国家にコントロールされない通貨」という点ではすぐれています。
でもあったら便利というわけでもない、ただのデータ上に存在するコインなんですよね。

そして仮想通貨はレアカードの売買とちがって、買いたい人が少なくなると価格が勝手に下がる仕組みになっています。

  1. 売りたい人がふえる
  2. 価格が下がる
  3. それを見て「価値がないのでは?」と不安になる
  4. さらに売る人がふえ、買う人がへる
  5. またさらに価格が下がり、負のループへ・・・
すみもて
すみもて

不安感が消えないかぎり、価格はどんどん落ちていくことになります。

今の暴落は「世の中の不安」が原因

今ビットコインは暴落中、ということは何かしらの不安感がつのっているということになるのですが・・・。
じつは世の中に対する不安がビットコインにも影響しています

とくに生活やお金にかかわる問題や、他の仮想通貨の事件なんかがからむとビットコインの価格は下がる傾向にあります。

最近の世の中を不安にさせた事件

  • コロナウイルス
  • ロシアとウクライナの戦争
  • テラ事件

生活やお金にかかわる問題

まず2021年にビットコインは最高値を更新しました。ビットコイン1枚あたり700万円台と、今より2倍以上の価格まで上がっていたんですよね。
そこから価格が落ちていくきっかけになったのが新型コロナウイルスです。

すみもて
すみもて

ビットコインと何の関係が?

コロナのせいで多くの人が職を失いました。そうなると生きるのに必要なお金が足りなくなります。
生活とお金は切っても切れない関係にありますよね。さらにお金はビットコインともかなり近い関係にあります。

生活への不安お金の不安ビットコインも不安

これはロシアとウクライナの戦争についても同じことが言えます。
戦争のせいで生活できなくなった人は当然いるだろうし、当事者じゃなくたってニュースを見てると不安になりますよね。

このように経済に対して不安になると、ビットコインにもよくない影響をあたえてしまうのです
もうパニック状態。それが人の心理ってことなのでしょう。

他の仮想通貨の事件

最近おきた仮想通貨の大事件をご存知でしょうか。
とある仮想通貨の価格がほぼ0になるというテラ事件です。

簡単にイメージだけ説明しますと・・・

  1. UST という仮想通貨は、ビットコインとちがって価格が安定
  2. 誰かが UST を大量に売る
  3. UST のバランスが少しくずれる
  4. 元に戻そうとビットコインを売って調整(ビットコイン下落)
  5. 不安を察知した人が UST は売っていく・・・
  6. 「価格の安定はウソ?」という不安の声
  7. 不安になるとみんな売りたくなって価格は安くなる
  8. 関連していた LUNA という仮想通貨も大暴落

結果、UST と LUNA は文字通り無価値となり、ビットコインも下がったまま
ウワサによると「②誰か」は価格がさがるよう意図的に攻撃したそうですね・・・。

ビットコインに対する攻撃の場合は、たとえばハッキングしようとすると電気代に国家規模の予算ががかかるのでムリです。
攻撃した方が損をするなら、誰だって普通に投資して稼ぎます。

しかし他の仮想通貨はビットコインほどの信頼はなく、セキュリティも完全ではないものもあるので注意が必要です。

すみもて
すみもて

ビットコイン以外の仮想通貨は攻撃されるリスクがある・・・!

だけどビットコインは関係なくない?

ここまで読んだ方はお気づきかもしれません。
コロナ、戦争、他の仮想通貨の事件といった不安・・・ビットコインとは別の問題!

たしかにテラ事件はビットコインも少し関わってますが、ビットコインそのものが悪いわけではないのです

たとえば「ビットコインは盗まれやすい」なんて欠陥がみつかったとしたら、それは価値がなくなりますよね。
そうではなく「なんとなく不信感があるから」というだけの理由でビットコインが安くなっているのであれば、また信頼を取りもどす日が来ると私は考えます。

もちろん未来を言い当てることはできないので、断言はできません。
希望を持ちつつ、あまったお金で投資していくのがいいですね。

全体を見ると上がりつづけている

なぜまだ希望をもてるのか。
それはビットコインの価格は上がったり下がったりをくり返していますが、チャートを見ると右肩上がりだからです。つまり価格の平均値はゆっくり上がっているということ。

今までのビットコインの価格推移はこちら。

CoinMarketCapから引用

チャートの右はじが今のビットコインの価格になります。
右肩上がりなのも「ここから上がれば」といった感じはありますが・・・。

ただ、今のところビットコインに大きな欠陥は見つかっていません。
さらに0から700万円台まで価格をのばしつづけてきた過去を考えると、人々はまたビットコインに価値を見出すのではないかと思えてきます。

コロナや戦争が落ち着き、他の通貨にくらべてビットコインは安全だという認識が広まれば、また価格が回復するのではと私は考えます。

すみもて
すみもて

ただそうなると長期戦になりそうですね。
のんびり待つしかありませんな。

リスクに対する「不安への対処法」

たしかにビットコインはどんなに暴落しても、元の価格以上に回復してきた過去があります。
そうは言っても、価格の暴落中は「このまま価値が0になったらどうしよう・・・」という不安はつきものですよね。

どうすればリスクを気にしなくなるか。私は次の3つを意識しています。

  • なくなっても困らない金額だけ使う
  • 安心してから投資する金額をふやす
  • 稼ぐより「経験を目的」にビットコインを買う

なくなっても困らない金額だけ使う

とつぜんですが、あなたはサイフを落としてしまい、中に入っていたお金を失ったとします。
いくらまでの損失ならダメージは0でしょうか?

この回答が投資に使っても良い金額です

たとえば1円ならノーダメージですよね。では10円なら?100円なら?
少しずつ金額をふやしていき、ダメージと感じない金額を投資に使っていけばリスクはありません。

私は最初「月に300円まで」がゆるせる金額でした。投資とかめっちゃ怖かったので。
今は経験になるなら1万円を失っても安いと思っています。

すみもて
すみもて

金額設定は人それぞれ。使うお金は安心できる範囲で!

安心してから投資する金額をふやす

投資は少額ではあまり増えません。少しでもビットコインへの投資額をふやしたいところですが、不安をかかえたままでは心を壊してしまいます

これは簡単な話で、安心要素がふえてから金額を増やせばOKですね

筆者すみもてが安心する意識 3選

  • ビットコイン以上に安定した通貨はないことを確認する
  • 失敗しても「失敗談」という大きな武器を得られる
  • リスクを負わないとリターンも大きくならないことを考える

ビットコインに対してというより、投資をするという行動に対するリターンを考えています。
私は他になにか特別な経験を持っているわけではありません。なので人生のコンテンツ作りをすることが何より大事だと感じています。

「あのとき挑戦しておけば・・・」なんて後悔しないように生きていきたいものです。

稼ぐより「経験を目的」にビットコインを買う

仮想通貨にかぎらず、不安の原因はいつだってよくわからないからではないでしょうか。
それは逆に知ってることがふえれば安心につながるということです。

もちろんビットコイン投資についての学習もだいじですが、実践に勝る経験はありません

たとえば野球をはじめるとき、まずはキャッチボールをしたりバットを振ってみるものですよね。
野球のコツが書かれた本を読むより手っ取り早く学ぶことができます

ビットコイン投資も同じです。ためしにビットコインを買ってみると、「次どうすればいい?」ってこともすんなり頭に入るようになります。

とりあえず経験してみるなら、100円からでもビットコインを買えるbitFlyerがコスパいい感じです。

すみもて
すみもて

投資は人生においてかならずしも必要とはかぎりません。
ビットコイン投資の必要性を考えてからでOKです。

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