ビットコイン投資:15ヶ月目は−17,400円(2022年7月)

ビットコイン投資:15ヶ月目は−17,400円(2022年7月)
  • ビットコインに興味がある
  • だけどリスクがこわい・・・
  • 暴落してるけど大丈夫なの?

仮想通貨の中でも最も安定していると言われてきたビットコイン。
1枚あたり300万円を切っている日がつづいています。

私もビットコインを買って15ヶ月目に入りましたが、7月4日の時点では−17,400円という結果になりました。
先月からさらに1万円ほど減ってしまいましたね・・・。

すみもて
すみもて

それでもあまり悲観はしていません!

ビットコインの暴落を体験しているうちに、むしろ安心できる点に気づくことができました。

  1. ビットコインに落ち度はない
  2. いくら下落しても「0にはならない」という事実
  3. ビットコインの暴落中はNFTが買いやすい

このまま何もも調べずにすごしていたら、ビットコインに対して不信感をいだいて終わってるところでした。
ビットコインに投資すべきかどうかの判断材料となれるよう、調べた結果を公開していきます。

ビットコインに落ち度はない

ビットコインの価格が落ちているのに、ビットコイン自身に落ち度はない?

すみもて
すみもて

どういうこと?

結論から言うと、世の中のお金にかかわる不安感が原因でビットコインの価格は下がっているのです。
ビットコインに不備があるから価値が低い・・・という、ビットコインそのものが原因で暴落しているわけではありません。

お金にかかわる不安

2022年のビットコインの下落のタイミングを調べてみると、次のことと関係していることがわかりました。

最近 世の中を不安にさせたできごと

  • コロナウイルス
  • ロシアとウクライナの戦争
  • テラ事件

ウイルスや戦争によって、生活が一変した人も多いですよね。
仕事がなくなり、お金がなくなり、生活ができなくなる・・・。

テラ事件についても、持っていた資産を大きく失った人もいるようです。
(事件のくわしい内容は先月のビットコイン運用実績でも解説しています)

こういった経済的な不安が生じたタイミングで、ビットコインの価格も連動したように落ちています。

アメリカの金融引き締めも原因の1つ

ビットコインの暴落について、まだ何かあるだろうと調べてみました。
すると「アメリカの金融政策による影響」が大きいと言うことがわかりました。

アメリカは激しいインフレをなんとか止めるため、金融引き締めなどの対策をとったわけです。

インフレ とは?
物の値段が上がりつづけている状態のこと。
今まで100円で買えていたインスタントコーヒーが、インフレになって2倍の200円になってしまった・・・!みたいなイメージ。

インフレが激化した原因として、つぎのことが考えられます。

  • コロナにより物品が行きわたらず値上がり
  • ウクライナ情勢による原油の高騰

コロナも戦争も歴史的な大事件ですもんね。
ここまで激化してしまっては、大きな変化を加えなければ元にはもどりにくい。

すみもて
すみもて

人の心理でゆれ動くビットコインにも影響をおよぼしているのがわかります。

ビットコインに不備があったからではない

これまでのビットコインの暴落は、世界の経済的な不安であることがわかりました。

ではもしその不安がなければ?
ビットコインの価格はもっとあがっていたのかもしれません。

すみもて
すみもて

なぜならビットコイン自体には何も問題がないから!

今のところビットコインが直接的な原因で暴落している・・・という話はありません。

たしかに過去には、2021年にはビットコインの欠点が指摘され価格を落としたことがありました。
というのも、テスラのイーロン・マスク氏が自動車を買うときの決済方法として「ビットコインはなし!」ってツイートしたことがきっかけで、ビットコインの価格が急落しました。

ビットコインを発行したり取引するときに使われる大量の化石燃料は環境破壊につながるから良くない!という話。
言ってることはその通りだし、このツイートをきっかけにビットコインの価格は6%も下落しました。

しかし、その後ビットコインの価格は2021年のうちに700万円台まで高騰しています。つまり化石燃料を使いすぎるというビットコインのデメリットを、世間はあまり気にしていないということになりますね。

今のビットコインの暴落とは関係がないと言えます。

いくら下落しても「0にはならない」という事実

ビットコインの暴落についてこんなツイートをしました。

LUNAとUSTの価値が0になるというテラ事件。
価格 −99 %ってオソロシイ・・・。

それにくらべてビットコインは暴落してるというのに、まだ1枚あたり260万円以上の価値があります
無価値になるほど下がってないんですよね。

たしかに今は価格0に向かっている最中という可能性も考えられますが、だとするならLUNAやUSTと同様に右肩下がりに落ちていってるはずです。

ちょっとチャートを見てみましょうか。

CoinMarketCapから引用

7月1日からの1週間はちょっと上向き。

まだビットコインに価値を感じている人たちがいるということがわかります。
私はここで「まだ見限るのは早い」と判断しました。

すみもて
すみもて

リスクはあるので、使うお金は生活に困らない範囲で!

ビットコインの暴落中はNFTが買いやすい

ビットコインにまだ可能性があると思っていても、やはり暴落してるときは不安になるものです。
そこで私はビットコインの価格が落ちることの利点を探してみることにしました。

結論は、NFTを安く買えるということに気がつきました。
理由はNFT購入に必要なイーサリアムもつられて安くなるから!

すみもて
すみもて

ビットコインの価格が下がると損をしているような気分になっていましたが、メリットを見つけたことでメンタルも安定!

それでは根拠について解説していきます。

他のコインも安くなる

まず前提として、仮想通貨はビットコインとそれ以外のコイン(アルトコイン)の2種類のみです。
アルトコインはビットコインを基準にマネをして作った・・・みたいなイメージですね。

ではなぜビットコインの価格が下がると、他のコインも下がるのか?
つぎの2つの可能性が理由になります。

  • ビットコインの圧倒的な存在感ゆえ
  • 仮想通貨の開発に「ビットコイン」を使っているから

ビットコインの圧倒的な存在感ゆえ

まず仮想通貨というものは、最初はビットコインしかありませんでした。
そんなビットコインが人々から信頼されてきた結果、価格があがりつづけています。

ビットコインが信頼される理由

  • 日本円などとちがい、政府がコントロールできない通貨
  • 枚数に制限があってレア
  • 不正には国家予算なみにお金がかかるのでムリ

歴史をふりかえっても、政府がお金をコントロールしようとしてうまくいった事例はありません。
さらにビットコインには希少性もあり、ハッキングした方が損をする仕組みにもなっています。

そしてビットコインをマネして仮想通貨を作ろうとも、買う側としては「だったら最初からビットコインでよくない?」となる。
なら差別化だ!と、開発者がコントロールしようとしても、ビットコイン以上の仮想通貨を生み出すことはできていません。

すみもて
すみもて

多くの仮想通貨がビットコインにおとる結果に。

ビットコインへの信頼があつい分、多くの人が「ビットコインでダメなら他のコインはもっと危ないぞー!」という心理に。
仮想通貨 全体がつられて価格が下がっていくわけです。

仮想通貨の開発に「ビットコイン」を使っているから

ビットコインと価格の上下が連動しているアルトコインは、つぎの3つが共通していると考えられます。

  1. ビットコインを資金源として集める
  2. そのビットコインを元手に通貨を開発
  3. だからビットコインの価値が下がるとお金が足りなくなる

たとえばイーサリアムの開発者も、約18億円ものビットコインを調達して計画を進めていました。
Wikipediaを参照

資金源であるビットコインの価値が下がると、そのプロジェクトの資本の価値も下がる。
それは「仮想通貨の開発」というプロジェクトそのものの価値も下がることを意味するので、作ったコインもいっしょに下落していくわけです。

日本円 → ETHのときに得をする

NFTを買うときに ETH(イーサリアム)が必要だった場合について。
イーサリアムの価格が落ちることで、たんじゅんに日本円で買うときに安くなりますよね。

たとえば買いたいNFTが1つ 1 ETH で売られていたとします。
もし「1 ETH = 50万円」のときなら・・・

すみもて
すみもて

NFTを1つ買うためには50万円を用意しなければなりません。

ところが実際には、イーサリアムも今は暴落していますよね。価格はなんと 1 ETH あたり12万円まで下がる日も。
NFTが1つ 1 ETH で固定であれば、75%オフで買えることになります・・・!

これからNFTに投資しようってタイミングであれば、暴落中は得をすることがわかりますね。

実際に購入できた体験

実際に私もゲームのNFTを買うときに、暴落してくれたおかげで得をした事例があります

投資先は『SHRAPNEL』というFPS(自分目線で銃で撃ちあうジャンル)のNFTゲーム。

SHRAPNELの公式サイトへ

ゲームの開始や、報酬を受けとる権利としてNFTが必要でした。

買ったのが2022年の6月10日だったのですが、このときのイーサリアムの価格は24万円ほど。
最高値の50万円のときよりも半額で買えたことになります

NFT 1つにつき 0.05 ETH と固定だったので、イーサリアムの価格が下がっているタイミングでの発売はありがたかったなぁ。

NFTを売る側は損しないの?

短期的には損をします。
生活のために個人でNFTを作ってる方もいるので、安く買えるからといって手放しでよろこぶのはためらわれますね・・・。

利益が出ずプロジェクトが終了してしまうと、そのNFTの価値がさらに下がります。
それでは私たちがNFTを買った意味もありません。

すみもて
すみもて

ただ長期的なプロジェクトであれば、ダメージどころか利益はプラスになることも!

たとえば先ほど紹介した『SHRAPNEL』。
2022年の7月 現在ではまだゲームの映像も発表されていません。

プロジェクトが本当にもうかるのはゲームが遊べるようになってからだと考えると、プレイヤーは多ければ多い方ほど運営側の利益になると考えられます。

安いうちに多くの人にNFTが行きわたり、ゲームがリリースしてからの二次流通(転売)でさらに市場がもりあがれば問題なし!

それに仮想通貨ブームが再来し、イーサリアムの価格が回復すれば売り手も買い手もみんな得をします。
販売するNFTの価格が固定でも、長期的なプロジェクトなら利益をだす可能性は十分にあるということがわかります。

まとめ

ビットコイン投資をはじめて15ヶ月目に入り、現在 −17,400円・・・。
それでもまだビットコインを手放さない理由はつぎの通りです。

  1. ビットコインに落ち度はない
  2. いくら下落しても「0にはならない」という事実
  3. ビットコインの暴落中はNFTが買いやすい

ビットコインそのものにマイナス面はなく、なんなら暴落中にも利点があることがわかりました。

とは言っても投資である以上、リスクは0ではありません。一気に大金を使うのは勇気がいりますよね。
まずは100円からでも投資ができるbitFlyerで、ビットコインを買ってみるところから始めてみるのが私は気持ちがラクでした。

投資をはじめるにしても、人生において「仮想通貨やNFTが必要かどうか」を検討してからでも遅くありません。
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